配信状態フラグとは
会員登録されているメールアドレスに対して、メールが配信されるかどうかを判断するフラグです。
配信状態フラグは、サイトとそれぞれのフォームごとに管理されます。
通常の運用ではサイトとそれぞれのフォームに登録されている同一のメールアドレスは、独立して「OK」あるいは「NG」のフラグを持っています。(連動はしません。)
たとえば、あるフォームで配信したメールが致命的エラーとして返ってきた場合、該当フォームに登録されているメールアドレスの配信状態フラグは「NG」となりますが、同一のアドレスが登録されているほかのフォームのメールアドレスの配信状態フラグは「OK」のままです。
→サイトの管理区分の詳細は、「サイトの管理区分とは 」をご参照ください。
会員登録が正常に完了した場合、配信状態フラグは「OK」で、配信対象となります。
配信状態フラグが「NG」に切り替わると、次回の配信対象から除外されます。
メール配信時には、ログインしている階層の配信フラグを参照します。
※グループ層でログインしている場合はサイト層のフラグを参照します。
配信状態フラグが「NG」に切り替わる要因は以下があります。
・メールを配信したときに、致命的エラーとして返ってきた回数が一定回数(*)を超えた場合
(*)ホスト不明/ユーザー不明は1回、ユーザーによる受信拒否は累計3回)
・「アンケート(複数回答可)」のフォームにおいて、同じメールアドレスで2回以上登録した場合
(最新の会員データのみ配信状態フラグは「OK」で、それ以外は「NG」に切り替わります)
・会員登録完了に送付された登録完了通知メールが、エラーとして返された場合
配信状態フラグの変更
配信状態フラグが「NG」となっているメールアドレスのフラグを「OK」に変更するには、
以下のような方法があります。
◆ CSVファイルをインポートする
配信状態フラグを変更するCSVファイルを作成し、インポートすることで複数のメールアドレスの配信状態フラグを一括変更できます。
CSVファイルは、項目ラベル(1行目)に「flag」を記述し、メールアドレスに対応する「flag」列の値を「OK」として作成してください。作成したCSVファイルをインポートすると、配信状態フラグが変更できます。
インポートの詳細は、FormFactory 機能説明マニュアル「8-2 インポート」をご参照ください。
(データエクスポートしたcsvファイルの「flag」列をNG→OKに書き換え、インポートする方法もございます)
◆ メールアドレス修正画面で1つのアドレスごとに変更
検索・修正で変更したいアドレスについて検索を行ったあと、メールアドレス修正画面で、配信状態フラグを変更できます。
データの検索・修正の詳細は、FormFactory 機能説明マニュアル「8-4 データの検索・修正」をご参照ください。